今回はスタンダードアセットのUtilityにあるDragRigidbodyを使ってみようと思います。
DragRigidbodyスクリプトは、ゲームオブジェクトにRigidbodyと共に取り付けるだけで、そのゲームオブジェクトをマウスのドラッグ操作で動かす事が出来ます。
DragRigidbodyスクリプト自体に設定をする必要もないので、取り付けてすぐに試す事が出来ます。
DragRigidbodyの取り付け
DragRigidbodyはAssets→StandardAssets→Utilityにあるのでヒエラルキー上にCubeを作成し取り付けてみます。
マウスドラッグで操作するにはRigidbodyコンポーネントも必要になるので、一緒に取り付けます。
↑のようにRigidbodyを取り付け、DragRigidbodyスクリプトを取り付けます。
設定する項目はないのでこのままUnityを実行してCubeを思う存分ドラッグして動かしてみましょう。
いやぁ楽しいですね(^_^)v
いやぁ楽しいですね(-.-)
いやぁ楽しいですね(._.)