2018-02

ブログ運営記録

2018年を迎えたので最近のブログ状況のご報告

2018年を迎えたのでUnityを使った3Dゲームの作り方(かめくめ)ブログの最近の状況のご報告です。ブログももうすぐ3周年です。
カメラ

UnityのCinemachineの仮想カメラが優秀過ぎる

UnityのCinemachineの仮想カメラを使うとキャラクターを追従させるのも簡単に出来ます。
Unity基本情報

UnityのBasic Tutorialsで基本の基本が学べるかも

Unity2017のLearnのBasic Tutorialsをやってみました。Unityの基本の基本が学習できるかも!?
カメラ

UnityのCineMachineを使ってカメラの動きを作成してみる

UnityのCineMachineを使うと通常のゲームシーンのカメラとしてだけでなく、イベントシーンのカメラワークの作成も簡単に作成出来ます。そんなCineMachineを使っていくつかのカメラワークを作成してみます。
Unity基本情報

Unityでタイムラインを使ってゲームのイベントシーンの動きを作成してみる

Unityでタイムライン(Timeline)を使ってゲームのイベントシーンの動きを作成してみます。タイムラインを使うとキャラクターのアニメーションや音声の再生等のタイミングを合わせることが視覚的にわかりやすくなります。
Blender

MakeHuman1.1.1で作ったキャラクターをUnity2017とBlender2.78で使う

MakeHuman1.1.1で作ったキャラクターをUnity2017にそのまま取り込んだりRigifyを取り付けてBlender2.78に取り込みそのキャラクターをUnityに取り込んでみます。
Unity基本情報

Unityでゲームオブジェクトのプーリングを行ってゲームオブジェクトを再利用する

Unityで弾を発射する時にプーリングした弾のインスタンスを再利用する機能を作成していきます。
プログラム

Unityでヒットストップ(ダメージ時のスロー再生)機能を作成する

Unityのアクションゲームのヒットストップ機能を作成します。具体的にはダメージを与えた時に一定時間スロー再生し、時間が経ったら元の速さに戻します。
マルチプレイ対応(UNET)

UnityNetworkでオンライン対応9-使用するプレイヤーをロビーで変更する-

UnityNetworkのロビーで操作するキャラクターを変更出来るようにしていきます。