かめくめちゃんが実際に買ったUnityのおすすめ本

わたくしが実際に買って読んだおすすめのUnityの本を紹介したいと思います。

紹介している順番は、わたくしが本を購入した順番なので、難易度順ではありません。(-.-)

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Unityのおすすめ本

Unity5入門最新開発環境による簡単3Dゲーム制作

わたくしは以前からJavaScriptを使って2Dゲームを作っていましたが(ゲームと呼べるものではないけれど)
ずっと3Dゲームが作りたいと思っていました。

バイオハザードやSIRENみたいなゲームを自分で作れたらどんだけいいだろうか!と思うばかりで、
実際どうやって作ればいいかもわからないので、手は出しませんでした。
そんな時に本屋で手にした本。

対象者:初心者
使用言語:JavaScript

Unityってこんな簡単にゲームが作れるんだ!
と思い購入しました。

わたくしが持っているのはUnity4の頃の本ですが、スクリプトをほとんど記述せず、Unityの機能を使って
簡単なゲームを作成出来ます。

Unityの使い方から、既存のスクリプトを使ってキャラクターを動かしたり、ゲームのステージを作ったり、アニメーターを使ったりで、
一通りの基本が学べます。

ゲームを作った事がまったくない人やプログラミングした事がない人、3Dグラフィックなんて作れん!
という方がゲームを作り始めるきっかけにすごくいいおすすめの本です。

Unity4ゲームコーディング本当にゲームが作れるスクリプトの書き方

次は上のひよこの本の続編でスクリプトを使ってよりゲームの世界を表現できる本

対象者:初心者~中級者手前
使用言語:JavaScript

こちらの本では自分でスクリプトを組んでキャラクターを動かしていきます。
キャラクターの移動や攻撃、他のゲームオブジェクトに力を加える方法や、プレハブのインスタンス化、
敵キャラが主人公キャラを検知する機能等、実際にゲームを作る際に使えるTipがたくさん入っています。

アクションゲームや音ゲー、アドベンチャーゲーム等を作っていくのでどのジャンルのゲームを作る際にも役立ちます。

ただこの本のUnity5バージョンが出ていないので、UIの作成等は古い記述になります。
古いタイプのUIはスクリプトから生成する方法でかなり面倒くさい方法なので5バージョンが出るのを待ちましょう・・・。

Unityゲーム開発オンライン3Dアクションゲームの作り方

バンダイナムコスタジオの現役プログラマが解説する新しいUnity本という事で、
ちょっと(ちょっとどころではない!?)難しい内容が入ってくる本です。

対象者:中級者手前~中級者
使用言語:C#

わたくしもいずれはオンラインでマルチプレイが出来るようなゲームを作りたくて買った本です。
今のところ全然出来ませんが・・・・。

こちらの本は1読しただけでは全然わかりませんでした。今でもわかってないかも?
C#言語での解説という意味でもJavaScriptとは違いますが、慣れれば読みかえるのは苦にはならないです。

さきほど紹介した2冊より初心者には難しい処理が多いです。(カメラの移動やRayを使った処理等)
しかし、この内容を理解出来れば作るゲームが一段階パワーアップする事は確実です。

キャラクターの移動がスムーズに行われる処理や
エフェクトの作り方、Terrainの詳しい使い方
カメラの移動
2Dゲームの作り方等、いろいろあります。

個人的にはPhysic.RaycastとPhysic.Linecastを使った処理、アニメーションイベントの作り方が非常に役立ちました。

ゲーム全般を解説していて、ゲームで使用しているファイル等も用意されているので、同じように作成し設定していけば、ゲームを完成させる事が出来ます。

ゲーム作りはなんとなく出来るようになった方が一段階アップしたい時に読むといいおすすめの本です。

オンラインに対応する方法が載っていますが、今のところ活用出来ていないです。
UIに関してはこちらも旧バージョンなので古い作成方法になっています。

Unity5 3D/2Dゲーム開発実践入門 作りながら覚えるスマートフォンゲーム制作

3D、2D両方のゲームの作り方について解説している本です。

対象者:初心者~中級者
使用言語:C#

マテリアルやグローバルイルミネーションの解説から始まり、物理エンジン、プレハブの使い方やUIの使い方、ステージの自動生成、といった基本的な事を学習する事が出来ます。

スマホゲーム開発を基本としているので、キャラクター操作用のUIボタンを用意し、それを押す事によって移動やジャンプをさせる方法も解説されています。

個人的にはスマホゲームを開発した後の、Android、iOS用にリリースする方法とスマホゲームに広告を掲載する方法が載っているのが良かったです。

わたくしの場合はスマホゲーム開発はしていない(パソコン用もしてないけど・・・)のでまだ活用出来ていませんが・・・・(^_^;)

ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム

バンダイナムコスタジオの現役開発者による実践的コードの数々が紹介されている本です。

先ほど紹介した『Unityゲーム開発オンライン3Dアクションゲームの作り方』より内容が難しいかもしれません・・・(^_^;)

わたくしが持っているのは改訂版ではなく、前のバージョンになります。

対象者:中級者~
使用言語:C#

まず最初に、初心者は買ってはいけません。(^_^;)

最初にこの本を買ってしまうと難しくてUnityでのゲーム作りに挫折します・・・・。

この本ではゲームを作る時の考え方に多くのページを割いているので、スクリプトの全てを紙面に掲載し解説しているわけではなく、一部を掲載し、こういう時はこういう風な考え方で作るといいよ、というようなゲームの作り方のアルゴリズムが記載されています。

スクリプトの最初から最後までが細かく解説されているわけではないので、ある程度Unityに慣れ、スクリプトを見てわかる必要があります。

本で使用しているファイル等はWeb上からダウンロード出来るので、それをダウンロードしスクリプトをある程度自分で読み解いていく必要があります。

最初に初心者は買ってはいけません。と言ってますが、決してこの本をダメな本と言っているわけではありません。

ある程度ゲーム作りが出来るようになってから読むと、実にありがたい中級者以上の人向けの知識が手に入ります。

横スクロールアクションゲームの作成と、敵の出現パターンを変更する、
ダンジョンイートゲーム制作と、ダンジョン内で敵の追跡アルゴリズム、
リズムゲームの制作、
前方向シューティングゲームの制作での、レーザーの追尾とスクリプトからのメッシュ作成、
パズルアクションゲームの制作、
猫の障子破りゲームの制作と障子の紙の部分へすっぽり入る為の処理、
ロールプレイング風キャラクタードラッグゲーム?の制作、
ドライブゲームの制作とスクリプトからメッシュを作成し、コースを作る方法、

結構難しい処理の作り方が解説されているし、他の本ではなかなか載っていない情報が手に入ります。

本で学習する事のメリットとデメリット

本の利点はいつでも読み返して学習出来るところです。
ネットの情報だと頭に入りづらいわたくしみたいな人は重宝します。

また、ネットでは面倒でみんなわかってるよね?と思われるような基本的な事や細かい事は省かれてしまう事が多いです。

ですが、本ではしっかりと解説されています。

本は非常に優れていますが、Unityのバージョンアップは結構早いスピードでされている為、情報が古くなって面倒くさい方法で作成していたり、古いバージョンでゲーム制作を終えた後に、新しいバージョンにしたら不具合でまくりで大変なことに!なんて事も起こります。(UIに関しては4と5で物凄く変わったのでわかりやすいかも)

その為、Unityをこれから学習する方はなるべくUnityの最新バージョンに対応した初心者向けの本を購入するのがベストだと思います。

ある程度Unityの使い方になれたら、古い本の内容を新しいバージョン用に変更する能力も付いてくると思います。

今のおすすめ本は以上です。

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