
FPSを作ってみよう16-銃を撃った時の反動を付ける-
FPSゲームで銃を撃った時の反動をスクリプトから付けたいと思います。銃の反動はアニメーション自体に反動を付けて表現する事も出来ますが、スクリプトから操作するとシンプルかつ柔軟性が生まれます。
ゲーム開発エンジンUnityを使った3Dゲームの制作に参考になる情報を公開しています。これからゲーム作りを始めたい人にはいいかも?
UnityでFPSゲームを徐々に作成していく記事を掲載しているカテゴリです。
FPSゲームで銃を撃った時の反動をスクリプトから付けたいと思います。銃の反動はアニメーション自体に反動を付けて表現する事も出来ますが、スクリプトから操作するとシンプルかつ柔軟性が生まれます。
UnityのFPSゲームをパソコン用のゲームコントローラー(ゲームパッド)に対応していきます。
FPSゲームで銃を撃った時に光を表示したり、効果音を鳴らすようにします。また弾が当たった場所にパーティクルを表示するようにもしてみます。
UnityのFPSゲームをJavaScriptで作ってきましたが、今回全てのスクリプトをC#に書き換えます。
FPSゲームで銃を撃った時に敵との当たり判定をする機能を作成していきます。銃の向きにレイを飛ばしレイが敵に当たった時に敵を削除するようにします。
FPSゲームで装備武器の能力を設定するスクリプトの作成していきます。装備する武器それぞれに能力を保持するスクリプトを取りつけて武器毎に管理します。
FPSゲームでキャラクターが視点を上下した時に持っている銃も視点の先に向くようにしていきます。 視点の上下によってキャラクターの中身が見えてしまう対処もしていきます。
UnityのFPSゲームで上半身のアニメーションだけを変更し、銃を構えた状態で歩く、走る、ジャンプする事が出来るようにしていきます。 上半身だけのアニメーションを変更するので下半身は通常の歩く、走る、ジャンプのアニメーションを使用する事が出来ます。
FPSゲームでIKを使って銃に手を合わせていきます。またblenderでうまくアニメーションが出来ない人用に両手にIKをほどこしUnityのAnimationで銃を持ったり、構えたりするアニメーションを作成するやり方も載せています。
FPSゲームに使うアニメーションの作成とUnityでの取り込みまでを行います。アニメーション作成にはblender2.76bを使って作成していきます。